4兄妹育児日記☆

4人兄妹 毎日バタバタ…「何かがおこる…」

子供達の習い事。

子どものための習い事の選び方

 

■1. 「静」ひとつ +「動」ひとつを選択する
1つ目は、「静」と「動」の習い事をひとつずつ選ぶという方法です。手を広げ過ぎることなく集中的に取り組むことが大切だと言います。

 

きちんと身に付けようと思うと、幼児期には「」と「」の習い事を一つずつ、というのが限界かなと思います。例えば、ピアノなどの芸術系の習い事を一つと、水泳などの運動系の習い事を一つ、というように。

好きなこと、得意なことから始めて、そこで自信をつけてもらい、楽しさを感じられるようになったら、次の習い事にもチャレンジしてみるのがおすすめです。

 

■2. 習い事にかける費用を考える
2つ目は、習い事にどの程度費用をかけるのかによって習い事を選択するという方法です。子どもにかける費用を惜しみたくはないとはいえ、習い事に際限なくお金をかけることはできませんよね。どれぐらいならお金をかけられるかという現実的なところを探る必要があります。

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家庭……家庭教育活動。家庭で通信教育や知育教材を利用すること。
スポーツ……スポーツ系の習い事。
芸術……芸術系の習い事。
教室……教室学習活動。塾や英語教室、そろばん教室など。

幼児期(3~6歳)の子どもを習い事に通わせる場合にかかる月平均費用は、

2位「家庭+スポーツ」がトップで8,600円

4位の「家庭+スポーツ+芸術」12,900円

小学校低学年(7歳~9歳)では、

1位「家庭+スポーツ」で10,800円

2位  家庭+スポーツ+教室」は20,100円

 

習い事を削るときの考え方
子どもに習い事をさせているとどうしても気になることのひとつが、習い事の「辞め時」ではないでしょうか。そこで、習い事を取捨選択するうえで役立つポイントを紹介します。

習い事に通う期間や目標を決めておく

 習い事を始める前に、何のために習い事に通うのか、いつまで習い事に通うのかを、あらかじめ子どもと話し合っておきましょう。習い事を始める時点ではまだ小さかったとしても、少しでも年齢が上がり話がわかるようになれば、「○○ができるようになりたい!」などと目標を立てられるようになるでしょう。

 

うちの子は4人…

みんなに習い事をさせるのには、かなりの費用がかかります…。

4人には、自分がしたい事1つは習わせてあげる。

でも、やめない事!

始めるまえは、体験に行く!

覚悟で入れてる感じです…💦軽はずみで行かれてはこっちがもたない…💦

長男は幼稚園から字がうまくなりたいといい、初めての習い事は習字でした。(2500円)

何回か体験させていただき先生ともあい、習字を始め今では沢山賞状をもらうほど。それにきちんと宿題するときも、正座で静かに宿題できます。

1年生からは野球⚾️(1生〜2年は月500円)

3年〜6年(年間30000円)

「静」と「動」です。

更に、体力をつけたいと最近ボルタリングも始めました。(3000円)

(長男が1番習い事してます💦甘々な私…)

 

次男は

幼稚園、年長で長男のと一緒の習字に体験させていれたら…

なぜ、習字に入れたかと言うと、次男は鉛筆もつとプルプルした字になり、力が入らないのが気になり入れてみました。そしたら…えらいことに…集中できない寝転がる…そわそわ…

無理だ…💦

3ヶ月で早めにやめさせました💦

動くの好きだからサッカーは?と思いお友達が入っていたので体験に何回もいき、走ったり動き回れて楽しかったのかそのままサッカーに入団!

(年間18000円)

次男にはサッカーぴったりでした! 

次男には「静」はできない…。体動かしてたらいいっか…💦

 

長女は

計算大好きで幼稚園の年長で公文に体験に行き、気に入って公文へ通うようになったのだけど…

「お友達と遊びたい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」って言い泣きながら公文にいってました…。(7000円ちょっと。忘れました)

そのころ、お友達は習い事していなく毎日、幼稚園終わったらふれあいセンターで遊んでいるのに自分はいけない…。って毎日のようになくのでやめさせました…。公文は高いからグズグズ行かれるならやめさす!

今は何もしてません。

末っ子は…

な〜んにもしたい事がないみたいです 笑

お母さんのお手伝いですね 笑

 

次男、長女は…

覚悟で入れさせても…。

長女にはまだ習い事はさせないかなっ…💦

 

子供多いと習い事も大変です💦

スポーツばっかだから、夏休みぐらいは塾をプラスしたいなと考えてます…。